
井ノ口 環
Tamaki Inokuchi
学校行かないカモラジオ インタビュアー
Flying エディター・ライター
2002年生まれ、滋賀県出身。同志社女子大学卒業。大学在学中に藤原辰史『ナチス・ドイツと有機農業』に影響を受け、ドイツの有機農家でホームステイを経験。人と自然の関わり、政治や教育のあり方に関心を持ち、各地で取材を行っている。
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堀江昌史
Masami Horie
能美舎
Flyingライター
1986年東京生まれ、埼玉育ち。全国紙記者として神戸、佐賀、滋賀に赴任し、2016年退職。同年8月、がんを患い寝たきりとなった友人から聞き書きした旅行記『「がん」と旅する飛び出し坊や』を発刊したことをきっかけにひとり出版社「能美舎」を設立。賤ケ岳のふもとで小さく本づくりをしている。「丘峰喫茶店」店主。喫茶店は休業中だが、伝統食を取り入れた弁当や、なれずし、へしこの製造販売をしている。興味関心は、食文化と民俗史。
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伊藤 いつか
Itsuka Ito
社会福祉士
おうみ子ども・若者未来のタネプロジェクト代表
社会福祉士。スクールソーシャルワーカーとして働く傍ら、市民活動団体 おうみ子ども・若者未来のタネプロジェクト代表として活動。これまで、滋賀県の各市町にあるフリースクール等の情報をまとめた「学校に行きづらい子どもたちのためのサポートブック」を制作。今年度より守山市内にて、まちのほけんしつの運営や県内各地でこどもの権利やきもちのワークショップを実施予定。4児の母でもあり、過去には小学校教諭としての経験もある。
伊藤 いつかに関する記事
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#5 「サポートブックのことと、これから」ゲスト:伊藤いつかさん(2024.04.29 配信)
「学校に行きづらい子どもたちのためのサポートブック」についてお聞きしていきます -
#4 「不登校の子どもと向き合うお母さんとして感じてきたこと」ゲスト:伊藤いつかさん(2024.04.22 配信)
不登校の子どもと向き合うお母さんとしての経験、またその経験から感じたことについてお話を伺いました -
#2「 小学校の先生として、不登校の子どもと日々向き合っていた時、やっていたプチ挑戦とは?」ゲスト:伊藤いつかさん(2024.04.08 配信)
教員時代にどのようなアプローチをされていたのか、またその経験から感じたことについてお話を伺いました


村上 悟
Satoru Murakami
特定非営利活動法人 碧いびわ湖 代表理事
Flying編集長 兼 用務員
1976年、滋賀県長浜市余呉町生まれ。現在は日野町在住。子どもの頃から、生き物たちの多様な生き方や暮らし方に関心を持つ。中学・高校時代は仲間と共に毎週、余呉湖を周回して水鳥を調査した。滋賀県立大学を卒業後、霞ヶ浦でのNPOでの活動、余呉での大工見習いなどを経て、2009年から現職。2022年からは休眠預金活用事業を活用し、県内の団体の応援を通じて、学校に行きづらい子どもと保護者の居場所づくり、育ちの場づくりをすすめている。
https://www.instagram.com/solaneko_/
https://note.com/notes
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村上 悟に関する記事
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